本厚木にて

研究で本厚木まで。神奈川県警の説明会が朝から三部に分かれて行われていたので、会場まで行って、インタビューを受けてくれそうな人を見つけて、一人だけインタビューしてきた。この前大宮で声をかけたときは全員気持ちよくokの返事くれたのに、今回は最初何人か首を振られた。これはまずいと思い、メガネの気弱そうな男の子にアタックして、あと一人インタビューしないといけないので、是非お願いします、とウソをついてインタビューしてきた。警察をメディアであまり見たことがない人で、今までのインタビューを受けてきた人とは違う答えを返してくれて、研究的には非常に良いものとなった。

ただ、ここで一つ問題が発生。本当はもっとインタビューをする予定だったのだが、なんと三部目の説明会が行われていない。ネットで確認しても三部行われる予定になっている。でも会場に戻ると真っ暗になっていて、行われていない。仕方なく一人終えただけで撤収することに。まあ6人やらないといけなくて、これで4人目で、あとアポイントメントが2人いるから、まあ最低限はクリアーできそうだから良いんだけど。でもわざわざ本厚木にまで来て1人しかできなかったのは少し萎える。

最終的には8人くらいできたらなと思う。それよりも早くインタビューの受け答えを英訳しないと、、めんどくさくて全くやっていない。

とりあえず今日は早く予定が終わってしまったから、そのあとは大学の友達が入院しているからそのお見舞いに行ってきた。友達は元気そうにしていて良かった。

インタビュー開始

17日に一時帰国し、今は東京にいる。自分はqualitative researchのmethodologyを使っているので、今日から町に出てインタビューを開始した。警察官の志望動機に対するメディアの位置づけ、平たく言えばメディアが警察官として働く動機にどのようにかかわっているか、について研究しているので、警察の業務説明会に足を運び、そこに来る人々にインタビューをしていろいろ質問している。

実は17日、帰ってきた日に水戸で行われている茨城県警の業務説明会に行こうとしたんだが、水戸の交通の便のことをよく知らずに行ったので、なんと時間にたどり着けず、水戸まで行って引き返してきた。今回は埼玉県警の業務説明会で、事前にアクセスのことはかなり調べたので、時間通りにたどり着くことができた。

インタビューを初めてするにあたり、緊張は少しした。それよりも、いろいろな壁に直面した。例えばインタビューを受けてくれるという方がいても、後日行うとなると、連絡が取れなくなるケース。次に、未成年の女の子に声をかけるとかなり本人と周りに怪しまれる。それから、一気に2人相手にする場合、1人あたり20分から30分のインタビュー時間を見積もっていると、トータルで1時間監禁することになる。それは申し訳ない。
意外と楽だなと思った点は、説明会の会場近くで話かけると、だいたいみんな反応して無視はしてこない。だからインタビューイーはすぐに見つかる。先生に6人くらいしてれば良いよと言われたけど、軽く10人は超えれそう。でもこれを英訳するのが面倒臭いな。

これからはしばらく日本で研究をやるか。就活も同時に少しだけ始めた。

パーティー

最近エラスムスの留学生が本国に帰国するラッシュが来ていて、お別れ会的なパーティーがいたるところで開かれている。この前8日にパーティーがあって、そこでまた仲良くなったフランス人の友達と、前から友達だったスペイン人の友達に日本食を今日作った。

作った料理はチキン南蛮と手打ちうどん。チキン南蛮は下ごしらえは済ましておいて、揚げたて(焼きたて?)を振る舞った。手打ちうどんは小麦粉から手作りの見本を見せて、自分たちで作ってもらった。日本文化と言えるか分からないけど、手打ちうどん教えてあげた。みんな喜んでくれて良かった。

そこで話していたんだが、各国の英語教育事情は日本と少し似ているところがあるのが分かった。というのは、ダメなところが似ている。その一つが、発音。授業中に英語の発音をしようとすると冷やかされるので、各国の発音で英語を読むようにしないといけない雰囲気があるらしい。日本で言うと、例えばI don’t knowをアイ ドント ノーみたいに発音するような、こういうことは日本だけでなく海外でも行われているらしい。これなんとかならないのかな。というか日本の英語教育はどうなのかな。いくら早く教育を始めたとて、生徒とクラスの質が高くならないと意味がないような、、まあ早く始めることには賛成なんだが、それよりも質を高めないと。

そんなこんなでみんな帰国ラッシュでかえってしまうのが少し寂しい。可愛いなと思っていた子もついに帰国してしまった。まあ、卒業後にスペインに語学留学少しし行くつもりだからそこで会えるのだけど。ってなんだこの日記?

サマーボール

今日はサマーボールって言って、日本で言えば夏祭り的な行事があって、それに参加してきた。ドレスコードあり、チケット38ポンド(入場料のみ、飲食代含まれず)、いくつかのテーマパーク級のアトラクション、それから内側はクラブのテントも設営されての、なかなかの本格的なパーティだった。

前評判はあまり良くなく、チケット高いから行かない人が多数だったような気がする。全員が参加したわけではなく、一部の人、10%くらいの生徒が参加したように思える。

イベント自体を楽しむというよりは、今回はハウスメイトと思い出づくりの要素が強く出ていた。ハウスメイトと自分はかなり仲が良く、もうすぐお別れという現実に迫られて、最近少し寂しい雰囲気が出ていた。そんな背景もあって、自分はドレスコードに合うような服もなく、チケットも高いので行く気はあまりなかったが、ハウスメイトに行こうと誘われて、それはそれはなかなかの説得をされ、参加することにした。トータル100ポンドはかかった。

その出費もあって自分は思いっきり楽しもうと思っていて、あまり面白くなかったという声もちらほら後で聞こえてきたけど、自分としてはかなり楽しかった。やはり仲良いハウスメイトと行くと、ノリや話も合うし、笑いのツボも似てるから、自分としては楽しめたし本当に行って良かったと思う。

このハウスメイトはご飯も作ってくれるし、最近は恋愛の話をしまくっている。中国の恋愛事情は日本と大きく異なっていて、実に面白い。

論文の進捗状況について

27日に論文の相談を担当の教授とした。Qualitative researchをするからフィールドワーク、主にインタビューをする必要があるのだけど、全くやったことないし、semi-structured interviewをするにしても、そのためのインタビュースキルなんて持ち合わせていない。先生もどうやらそれは承知の上らしく、初めてのインタビューなら失敗してもそれは当然のことだよって言ってた。イギリスでqualitative researchをするならば少し前もって対策を練っておいた方が良かった。BEOで一度授業で習ったけど、もっと力を入れてスキルを身につけておいた方が良かったと少し後悔。

次にliterature reviewに取り掛かっているのだけど、日本のことに関する英語の文献、こっちで手に入る文献、ネットで閲覧できる論文、ほんとに数少ない。僕の研究テーマである日本におけるメディアの人々の世界観に与える影響、そして警察がどのようにメディアによって描かれているか、そういった社会学的な犯罪学の文献なんて日本にもあまりないし、海外には全くなかった。ネットで探せばあるのかもしれないけど、こっちの図書館にはなかった。本当に日本の犯罪学は遅れている、と改めて痛感し、今literature reviewが進められない。この点が特に顕著なのが、海外では鉄板とされている教科書が日本にはなかったりして、何について勉強をするかによっては海外の大学院に行かないと何も始まらないことがあるなと改めて思った。
先生にこの状況をメールしたけどもう4日間返信もないし、正直困った。6月16日には日本に帰ってフィールドワークしたいのに、全くそのための準備が進んでいない。まあ焦っても仕方ないし、できることしながら、疲れたらスペイン語勉強して、これからは過ごして行こうと思う。

料理バトルと論文について

昨日ハウスメイトの一人と、どちらが料理うまいか勝負して、他のハウスメイトと友達に投票してもらった結果、見事勝利できた。こういうのも一つの交流の仕方として、仲を深められるから有意義だと思う。
ってことでハウスメイトと仲良くなった理由を書こうと思う。この留学生活で、ハウスメイト全員と仲良くなるのはできなかったけど、6人中2人とは本当に仲良くなった。なんで仲良くなったか思い返すと、その二人は中国人なんだが、日本の笑いとかノリが日本に似ていて、ボケとかの仕方が近い気がする。だから一緒にいて楽しいし、仲の良い友達になったんだと思う。中国とか韓国のバラエティ番組をちらっと見たけど、もちろん言語は理解できないかったものの、雰囲気はヨーロッパと比べた場合、日本のそれと近かったと思うし、その笑いの文化の近さは間違いなくあると思う。

論文についてだが、自分はメディアと警察について研究をすることになって、そのことについて先生にメールしてもなかなか返事がこない。と思ってたらメールしてから二日後に、今はエッセイの採点がすごく忙しく、相談もなかなかできないとのことのメールが来た。そして結局相談はメールしてから一週間後になった。こんな感じで先生の時期によってはなかなかコンタクト取れないこともある。普段はメールしたら即日解答で、アポもすぐ取れる。教授や大学にもよるものと思われるが、ここは非常に比較的生徒に対する姿勢は評価できる。でも時期によっては先生もなかなか会ってくれなくなることは頭に入れておかないといけない。

留学する時にクレジットカードは必要か!?

留学をするときにクレジットカードが必要かどうかという質問をよくもらいます。
僕は今まで色々な国を訪れてきましたが、絶対に用意しておくべきだと思います。

現金を持ち歩くよりも安全なこともあります。
現金は盗難にあってしまうとかえってきませんが、クレジットカードの場合は盗難にあってもカード会社に連絡をすれば不正利用されても補償されます。

こんな時にクレジットカードが役に立つ

盗難時以外にもいろいろな場面で役に立ちます。一例をご紹介します。

買い物が楽

現地の通貨を持っていなくてもカードなら買い物をすることができます。VISAやMASTERブランドであればほとんどの国で使用可能です。日本人がよく観光に訪れるハワイやアジアの一部の国ではJCBブランドの使用ができるところも増えてきました。

旅行傷害保険不要

通常海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードの場合、出発後90日間は保険が適用されるので、短期の留学や旅行の場合は別途保険に入る必要はないでしょう。
*保険内容及び適用条件などは事前にしっかりと確認しましょう。

キャッシングがお得

海外で日本円を現地通貨に変えるのはわずらわしいものです。クレジットカードのキャッシングであれば、ATMで手軽に現地通貨で下すことができるのでおすすめです。

留学向けおすすめクレジットカード

僕がおすすめするクレジットカードは下記の二枚です。
年会費が無料で、様々な特典がついていることから作っておいて損はありませんよ!

  • 三井住友VISAデビュープラス
  • 有名なVISAブランドで世界中で通用するカードです。社会人になってからも使用できるのでいいですね。

  • JCB EITカード
  • ポイント還元率1%と海外旅行傷害保険が自動付帯なのはおすすめです。
    *自動付帯 通常旅行代金をカードで決済しないと適用されませんが、自動付帯の場合は所有しているだけで保険が適用されます。

参考サイト:http://xn--lckh1a7bzah4vue8163b8h9b.jp/

未成年の場合

高校生や未成年の方の場合クレジットカードを所有することが難しくなっています。
そんな時は銀行が発行しているデビットカードや親のクレジットカードの家族カードをおすすめします。
年会費も安くお得に所有することができます。
現金だけよりは安全なので親を説得するとよいと思います。

肉じゃががすごい!

今フランスから大学への帰り道。旅行は本当に充実していた。
友達の家族もめちゃくちゃ良い人達で、すごく良くしてくれた。
そのお礼に日本食、肉じゃがを作ったんだけど、これは喜んでくれたし、来る直前に練習してて良かったと思った。
実はお好み焼きも作ったんだけど、ソースとか青のりとか買い忘れたから、これは失敗した。でも肉じゃがは成功したし、どこか泊まらせてもらうときは日本食、何かマスターしておくのはお礼として使えるし良いことだと思った。

現地で出汁をゲットできるかが問題なんだけど、旅行中にきっと大きな町に行くことはあると思うから、日本の食材の店を見つけるのはそんなに難しくないと思う。現地で出汁が手に入るか心配なら、だしの素だけは粉末で持って行って、醤油と味醂は現地の中国の店で買っても良いかも知れない。きっと中国の店はどこにでもあるだろうし。

実を言うと理想は寿司を作ることかもしれない。寿司は万人受けするし、海外では日本人は寿司を作れるっていうステレオタイプが何故か定着していて、やたら寿司できる?って質問されて、できないって言うと落胆される。
まあその彼らが期待している寿司のレベルはかなり低いから、寿司っぽいものができれば彼らは喜ぶし、練習しといても良いかも知れない。

芸は身を助けるじゃないけど、肉じゃががこんなに役に立つとは思わなかった。もし料理が苦手な人がいるなら、肉じゃがに是非挑戦してみて欲しいと思う。慣れたら野菜切り始めるとこから20分あれば完成するのでね、本当に簡単だし、きっと役に立つときがあると思う。

縁を大切にすることの重要性と、縁を太くするやり方。

昨日フランスに到着。他の犯罪学の生徒に比べて、モジュール的にかなりデッドラインが早かったから少し休みを取ることにした。

このフランスの旅行は現地の友達の実家に泊まらせてもらって案内もその友達にしてもらってるわけだけど、この旅行も縁というものを大切にしていたからこそ実現したものかなと思う。

この友達っていうのは、学部も異なれば住んでた寮も異なるし、あまり接点はなかったけど、最初の歓迎パーティー的な催し物のときに出合って、フランスの大学で日本語を勉強しているっていう内容の会話を二分くらいしたので、何かできないかなと思って少し日本語を彼女たちがいる9月から12月まで土曜の夜に2時間程教えていた。あまり接点もないし素通りすることもできたけど、何かこの出会いの種を育てられないかと思って、日本語を教えるという選択をして、それで交友を深めた結果この旅行に繋がったのかなと思う。

フランスの田舎の村にその友達の実家があるのだけど、これは自分たちで旅行しようと思ってもなかなか見られないフランスの一面だと思う。改めて海外の人とのネットワークを持っておくこと、交友を深めるためのgive and takeの大切さ、彼女の実家もゲストを迎えることが好きとのことなので相手の状況を把握していく上でwin-winの形にするということ、こういったことも留学で学べるのではないかな。

今回は5日間の旅です。今まで毎日勉強勉強勉強だったから、少し羽を伸ばして休みをとります。と言っても犯罪学は好きだから、今回もパリの高級層の街、貧困層の街、red district、いろんな所を見させてもらって、犯罪学の本も持ってきてる。きっと自分にとっては充実した旅行になるものと期待してます。

イギリスの食材事情

今日はエッセイもだいぶ終わったから買い物に行った。期限が15日でだいぶ余裕をもって終わらせたから、時間もあることだしいつもは学食か生協でごはんを買うけど明日から料理に挑戦しようと思っている。たまに中国人のハウスメイトにご飯を作ってもらってるから、今回はお礼に日本食の定番肉じゃがを作ろうと思う。ちなみにミールディールチケットがあるから昔と変わらず料理は全く普段しないので肉じゃがの作り方なんてもちろん知らない。初めて作る。

ってことで買い物に出かけたのが16時半。途中で日本食の店で焼きそばを食べて、町から徒歩15分程のところにある大型スーパー「ASDA」に着いたのが17時半。普段買い物に行かないからうっかり忘れてたのが、イギリスは店が閉まるのが早い。日曜はASDAは16時に閉まるらしい。行きしなは運動になっていいやと思ってたが帰りしなは何のために往復30分歩いたのか自問しながらTESCOに移動、きっとTESCOは開いているという淡い期待を抱きながら。そういえばASDAは普段は24時間なのかな?ちょっと買い物にいつも行かないから分からない。TESCOに到着。結論から言うとここも閉まっていた。てことで諦めずもう一つの小さなスーパーに歩いて移動。向かってる最中に6時の町の雰囲気をパシャリと写メ。日本では考えられない日曜6時の景色。店も閉まって人もいない。奇跡的にここのスーパーまだ開いていたけど、肉の種類も少ないし、商品の品ぞろえも悪い。とか文句は言っても仕方なく、とにかくここで買い物をした。

ちなみに日本みたいにイギリスは全般的に肉の種類は多くない。いかんせん日本でもセブイレか大戸屋にお世話になってたから自炊しないし買い物にも行かないからあまり比べられないけど、明らかに日本よりも肉の種類は少ない、と勝手に思う。肉じゃがに適した(してそうな?)肉もTESCOにも前なかったから、予想通りもちろん小さなスーパーにはなかった。

帰り道、いわゆるぼっち飯でピザのおいしいレストランに入ろうかと思ったけど、焼きそばでお腹もふくれてたからピザは入らぬと断念。晩御飯は少しでいいやと思ってKFC的なとこでチキンを買って帰り道で完食。そのピザのレストランってのはASKっていう恐らくチェーン店なんだが、ここのピザはうますぎる。ピザ奉行を自負している自分としてはなかなかのセンセーションを感じるピザを出してくれると感心している。是非一度イギリスで見かけたらお立ち寄りを。決してステマではございません。

イギリスでの日常生活をまとめています。大学院留学中の学生の体験談です。